FRUITS ZIPPER 真中まな、モンスターガール時代の経験語る 原宿のNEW KAWAIIスポットに登場 

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2025年の紅白歌合戦に初出場したアイドルグループ「FRUTIS ZIPPER」の真中まな、「CANDY TUNE」の福山梨乃、村川緋杏が9日、東京・原宿竹下通り地下に開業する新エンターテインメント施設『KAWAII MONSTER LAND – HARAJUKU -』(以下、KML)のオープニングセレモニーにゲストとして登壇した。

この日、アーティストの増田セバスチャン氏がプロデュースする KML は、かつて原宿にあったエンターテインメントレストラン『KAWAII MONSTER CAFE』の壮大なストーリーを引き継ぐ新施設として、2月13日のグランドオープンを控える。セレモニーでは、真中さんが、以前『KAWAII MONSTER CAFE HARAJUKU』でモンスターガールとしてパフォーマンスしていた当時のエピソードを披露。新しいモンスターダンスにも挑戦し、会場を盛り上げた。

FRUTIS ZIPPERは、アソビシステムのアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」より2022年4月にデビューした7人組アイドルグループ。「原宿から世界へ」をコンセプトに、多様なカルチャーの発信、個性の集まるファッションの街「原宿」から「NEW KAWAII」を発信する。

2月1日に、グループ最大規模となる東京ドーム公演を成功させた FRUTIS ZIPPERの真中さんは、「最近グループの知名度がすごく上がって知ってくださっている方が増えているなという実感はあったのですが、実際にライブに足を運んでくれて、ペンライトを持って楽曲を楽しんでくださるファンの皆さんがこんなにいるんだというのを目の当たりにして本当に幸せな気持ちになりました」と語る。

CANDY TUNEの福山さんは紅白初出場について「紅組のトップバッターを務めさせていただき、緊張もたくさんあったのですが、楽しいステージを行うことができました。紅白歌合戦を通じてたくさんの人に元気をあげられたという実感があります。私たちを知ってくださった方もたくさんいて、本当に夢の舞台に立たせていただいた感謝を感じています」と喜びを語った。

同じく、村川さんも「夢に掲げきれないくらい大きな舞台なので、まさか私たちとFRUTIS ZIPPER姉さんが同じタイミングで初出場を遂げるとは思わず、本当に嬉しすぎる1カ月間でした。紅白出場はすごく楽しかったし、面白かった実感はあるのですが、終わった後も『本当に出たのかな?』ってまだ夢のようで、本当に嬉しい一日でした」と興奮冷めやらぬ様子で話す。

真中さんは KMLについて「私も初めて入ったのですが、すごくワクワクが止まらないです。以前のKAWAII MONSTER CAFEとコンセプトが繋がっていて、初めて足を踏み入れたときと同じ、もしくはそれ以上のワクワクを感じていて今、鳥肌が立っています」と感激した様子を見せた。

以前、モンスターガールとして活動していた頃の思い出について聞かれると、「最終営業日が特に記憶に残っています。たくさんのイベントやショーが開催されていたお店だったので、たくさんの方が来てくださり、お客様もたくさんの“いろんな種類のカワイイ”を心に持った方が多かったので、最終日に一堂に集まってくださったのが、これが原宿が世界に発信するカワイイなんだなというのを実感した一日でした」と振り返った。

ゲストのそれぞれが「かわいい」と感じ、大切にしているものや集めているものについて語った。村川さんは「特定のキャラクターが好きというわけではないのですが、いろんなお店に行って見つけたキャラクターを、とにかく買っちゃうのが癖です。キャラクターってそれぞれ、清純派なキャラクターもいれば、目がちっちゃいキャラクターもいたり、個性をすごく出せるのがいいところだなと思っていて、そういうぬいぐるみを集めています。名前も素性もよくわからないキャラクターを買って家に持ち帰るのが好きです」と独自の収集癖を明かした。

福山さんは「水色とピンクの組み合わせがめちゃくちゃ好きで、水色と紫も好きだったりします。カラフルなものが大好きで、部屋の壁をもともと黄色だったのを、水色と紫に貼り替えたりしています。持っているものもビビットなピンクから水色だったり、色味の鮮やかさを大切に小物を集めています」とカラフルな世界観を自身の生活にも取り入れていることを話した。

真中さんは「最近、子供向けのメイキングトイを集めるのにハマっていて、そこから派生してスイーツデコやホイップを集めています。今日施設を見て、『私が好きなのこれだった!』と再認識した感じで嬉しいです」と自身のコレクションについて語った。

「KAWAII MONSTER LAND – HARAJUKU -」は、「まだ誰も知らない原宿の地下に広がるワンダーランド」をテーマに、ここでしか味わえない体験を提供する施設だ。KMLの中心には、キャラクター「Choppy(チョッピー)」をモチーフにしたティーカップ型ライド『Choppy’s Mel-Tea Cup Ride』が登場する。施設内には、ほかにもアトラクションやゲームコーナー、フードショップなどが多彩なエリアで構成される。

セレモニーでは、施設の目玉となるフードメニューの一部が披露された。ベビーのピンククラウドミルキーウェイ、カラフルポップミートバーガー、カラフルアイスクレープの3品だ。

福山さんはベビーのピンククラウドミルキーウェイについて「このボリューム! タグがかわいい! ベビー感が満載です。ちょっとヨーグルトみたいな甘すぎない感じで、まろやかな感じもありつつ、ストロベリーっぽいジュレみたいなものがすごくいい感じで混ざっていて美味しいです。綿菓子も美味しい!」と見た目と味の両方を絶賛した。

村川さんはカラフルアイスクレープについて「超カラフルスプレーがドシャッと乗っています。超冷たい! アイスが乗っているというよりは、クレープの中にアイスがびっしり入っている感じです。美味しい!甘すぎない優しい甘さです。どんどん食べちゃって止まらない。クレープの生地もすごく美味しくて、ペロッと全部1枚いけちゃいそうな美味しいさです」と食べ進める手が止まらない様子だった。

真中さんはカラフルポップミートバーガーについて「見てください、このカラフルなバーガー! 好きなピンクと水色のバーガーです。お顔がついていて、モンスター感が満載です。下はクリームのところにKAWAII MONSTER LANDのロゴとカラフルな3色がバッチリ入っていて、とてもKAWAII MONSTER LAND感最強じゃないでしょうか。色はカラフルですが、甘くなくて普通にチーズとトマトとレタスとお肉と、ソースも付いてて本格的なバーガーの味がします。こんなに可愛いサイズ感なのに、本格バーガーで、しかも2個入っているのでシェアハピしても楽しいのかなと思います」と、見た目と味のギャップに驚きつつ、施設のコンセプトを完璧に体現していると評価した。

続いて、モンスターパーティーのデモンストレーションが行われ、ゲスト3名とモンスターガールによるダンスが披露された。ゲストの村川さんは「この空間に入り込んできたみたいな感じで、もっともっと没入感が増しましたね。ダンスは難しかったですが、一緒にやっているとすごく楽しくて、どんどんこの世界に本当に浸れた気持ちになれました」と語った。

最後に、KAWAII MONSTER LAND – HARAJUKU -のメインキャラクターである、世界中のカルチャーを好物として飲み込むくいしんぼうモンスター「チョッピー」も登場した。チョッピーは頭に角が生えており、その見た目と愛らしい動きに、ゲストからは「かわいい!」という声が上がった。村川さんは「かわいい! モフモフ触りたいです」とチョッピーに近づき、手触りを確認していた。

施設全体を通じた感想として、福山さんは「モンスターガールと踊ったりもして、本当にここが原宿のテーマパークだなというのをとても感じました。以前あったモンスターカフェにもお邪魔したことがあるのですが、さらにパワーアップしていて、本当に原宿の新名所として、たくさんの日本人だけでなく海外の方にも遊びに来てもらえる場所になったらとても素敵だなと思いました」と期待を込める。

村川さんは「今、いろんな方がお仕事とかで大変な中、忙しく働いていると思うのですが、みんな画像とかSNSでいろんな夢の世界を見ると思います。ここには本当にその夢が現実的にあって、しかも食べたりとか、一緒にクルーの方たちと触れ合ったりとか、こんなかわいいチョッピーがいたりとか、本当に目の前で夢ってこんなに現実的に表すことができるんだってすごく思いました。それが原宿にあるのが私たちも嬉しいですし、もっともっとこのかわいい原宿カルチャーが世界に羽ばたいていくといいなと心から思います」と夢のような体験ができる場所だと強調した。

真中さんは「今日私もここに初めて来て、本当にずっとワクワクが止まらないです。今もすごく楽しい気持ちでいっぱいなのですが、増田さんもおっしゃっていたように、やっぱり人の力ってすごく大きくて、私たちも日々それを実感しているのですが、こういった場所でこれからお客様がたくさん来たりとか、お店のみなさんだったり、モンスターガールのみなさんがいろんなお話をしたり、楽しい思い出を作ることで、この瞬間にしか生まれないカワイイがたくさんこの場所で生まれていくのかなと思うと、来るたびにまた違ったカワイイが味わえるんだろうなと思って、それもまたたくさんワクワクしています」と今後の可能性に胸を膨らませた。

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